株式会社 カリブ・コラボレーション

軽石・海洋ゴミ問題への提案

房総半島の漁港に漂着していた軽石。
そこに付いていたアミモンガラ。
大きさも柄もそっくりですね。

身を守るためにどんなアイテムも即座に利用する
幼魚たちの適応力、健気さ。
この状況を見て、思うことがありました。
軽石と海洋ゴミ、
人々と環境を悩ます2つの漂流物問題に対する提案を、
音声解説で述べております。

幼魚たちは、大きな魚や海鳥から身を守るために、
漂流物に付く習性があります。
通常は流れ藻ですが、
海洋ゴミや軽石さえも生きるために利用しています。

こうした幼魚を乗せて、風に流され漁港の角に寄せられる漂流物。
ゴミや、それを出す人間が悪者、
という認識ばかりが強調される世の中ですが、
それをも利用してしまう幼魚たちのたくましい生き様
という視点に切り替えてみると、
また違った世界が見えてくるのではないでしょうか。

「ゴミ拾いをしましょう」ではなかなか心動かないという人も、
「幼魚を観察するために、ゴミごとすくってみましょう」
という入り口なら興味をもってくれるかもしれないと思いました。

強みはタモ網を持っていること。
目的はあくまでも幼魚観察。
ついでにすくえてしまったゴミは、まとめて捨てる。

1人が回収できるゴミの量はほんのちょっとですが、
これが10人、100人と増え、
10回、100回と重ねていったら…
それなりの規模になりますし、
なにより関心をもつきっかけくらいにはなれるのではないでしょうか。

幼魚観察教室with軽石・海洋ゴミ。
そんなイベントを僕が企画したとしたら、
興味ある、参加してやってもいいぜ、
という方はどのくらいいらっしゃるでしょう?

この提案については、今度改めてきちんと文章化します。

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