【第7回カリブ会の会】
ついにこの日を迎えることができました。
自分にとって活動の報告と新企画の構想発表の場であり、
次の1年を過ごすモチベーションであり、
新たな心構えを宣言する場である、大切な恒例行事、
多分野スペシャリスト集団・カリブ会のパーティー。
2019年の開催以来、新型コロナウイルスの感染拡大により
4年の時があいてしまいました。
世界がコロナを乗り越え、ようやく開催できた5月13日の夜。
集ってくださった約60人の師匠たちのお顔をステージから見た瞬間、
4年分の想いが、言葉が溢れ出し、
感無量とはまさにこのようなことをいうのだと
終始幸せを噛みしめていました。
様々な分野の最先端で活躍される方々が一堂に会すると、
そこには単なる足し算や掛け算を超えた
とんでもないエネルギーが生じて、
会場の上空に入道雲でもできるのではないかと思うほど。
東京のどんな観光名所よりもアツい場であったと確信しています。
仕事の告知はメールやSNSでできても、
人生において大切なご報告は、
やはりお顔をみて直接自分の口で師匠たちに伝えたい。
どんなにリモートが便利な世の中になっても、
同じ空間で人と相対するときの爆発的マンパワー、
その躍動感、
これは不動のものであり、
カリブ会は会って話せる人間関係を貫いてまいります。
そんなこれからの世の中を生きていくにあたっての宣言を、
文字化すると長くなるので、映像で残しておきます。
カリブ会の会にご参加くださった師匠の皆様、
宝物のようなひとときを誠にありがとうございました!!