株式会社 カリブ・コラボレーション

意味不明な文学“ずれ文”

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部屋の整理をしていたら、中学生の頃にノートの切れ端に書いたらしい謎の絵を発見。

「カリブのオリジナル文学“ずれ文”」と書かれている。

ひらがなの50音の各段を1文字ずつずらしてならべ、順に読んでいくと、
ものすごく無­理矢理な物語になる、というもののようだ。

それがあまりに意味不明で、自分の作品ながらツボにはまったので、
恥ずかしいけれど紙­芝居にしてみました。

絵も文字も、当時のものをそのままお届けします。

当時の僕はアホだったのでしょうか。

まずは、4つあるうちの1つ目「あ段」。
ものすごくシンプル。

続いて2つ目「い段」。
絵がリアルになってきました。

3つ目「う段」。
だいぶ危うくなってきました。

最後「え段」。
もはやコメントのしようがありません。

これぞ、中学生の男子自由型。
よくこんな絵を捨てずにとっておいたものです。

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