勉強を教えてくれる家庭教師はいるけれど、
夢を叶えるためにはどうすればいいかを教えてくれる人はなかなかいません。
でも、実は誰でもそんな存在になれるんです。
夢を叶えるのは、人の繋がりと、ちょっとしたイタズラ。
迎える構えさえあれば、夢は向こうからやって来てくれます。
では、どんな構えがあるといいのか?
それを一緒に考えていくのが、「来夢(クム)教育」。
大人には大人の考え方やスピード感があるように、
子供には子供なりの「本気」があります。
この両者がお互いに支え合う関係にあれば、夢は近づきます。
しかし、どうやら両者の間には、誤解や思い込みといった壁がある様子。
ならば、その壁、来夢リーダー鈴木香里武がぶち壊します。
鈴木香里武は、夢について考え始める前の「未経験者」でも、
自分論を語れるような人生経験が豊富な「成功者」でもありません。
そんな、狭間の若造がなぜ夢について語るか?
それは、「実践者」だからです。
夢を実現するために「正解」のない海を航海しているからこそ、
限定も批判もない、真の「考える」夢教育を指揮できるのです。
香里武論を語るのではありません。
周りにいる「来夢」な人から見えてきた、夢を叶えて、楽しそうに、
目を輝かせて生きるための構えについて、一緒に考えたいのです。
夢が必要ない人なんていません。
1人でも多くの人が夢について考え、自分の意見を言って、
違う意見と触れて、さらに考える。
そんな機会を提供することが、来夢リーダー鈴木香里武の大きな夢なのです。
「人生経験のない若造が偉そうに語るな」という言葉すら
生まれない「来夢」な世の中になることを願って。