海水魚採集歴=年齢=23年目。
今年は、荒俣宏さん主催の「海あそび塾」を中心に、
トークイベントで採集の様子や出逢った魚の紹介を
させていただく多くの機会に恵まれました。
釣りやダイビングと比べると、かなりマイナーな活動。
ですが、情熱を持って続けていれば、必ず何かのカタチに
結びつくのだと、今改めて思います。
さてさて、2015年の採集魚の珍魚ランキングを発表します。
☆珍魚ランキング
1位: ダイコクサギフエ幼魚(2cm) 映像リンク
2位: ミカヅキツバメウオ幼魚(高さ17cm) 映像リンク
3位: ヒレナガハギ幼魚(3.5cm)
4位: ウマヅラハギ幼魚(2cm) 映像リンク
5位: シマウミスズメ(3cm)
他: ダンゴウオ(1.5cm)、キヌバリ日本海型(7cm)、ミノカサゴ(20cm)、
マハタ幼魚(4cm)、イトヒキアジ幼魚(4cm)、タツノオトシゴ幼魚(2cm)、
ブラックタイガー(12cm)
☆見かけたけれど取れなかった珍魚
コブダイ幼魚、ケサガケベラ幼魚、大きめのクラカケモンガラ
☆例年より多かった魚
アミメウマヅラハギ幼魚、コブダイ幼魚、ヒガンフグ幼魚、
ウマヅラハギ幼魚、ナンヨウツバメウオ幼魚、シイラ幼魚
「珍魚」の判断は、種の珍しさというより、これまでの採集回数から判断しています。
堤防での採集が珍しかったり、今まで見かけても取れなかった魚を載せています。
昨年がスゴすぎたので、上回ることはできませんでしたが、
今年も心躍る出逢いがたくさんありました。
(昨年のランキングはコチラ⇒http://karibu-collabo.main.jp/top/?p=2409)
2016年は相当に忙しくなりそうな予感が漂っていますが、
岩壁採集の時間はきちんと確保して港に出かけます。
採集は僕にとって、もはや単なる趣味でも余暇でもないのです!
2015年 採集魚報告
海水魚採集歴=年齢=23年目。
今年は、荒俣宏さん主催の「海あそび塾」を中心に、
トークイベントで採集の様子や出逢った魚の紹介を
させていただく多くの機会に恵まれました。
釣りやダイビングと比べると、かなりマイナーな活動。
ですが、情熱を持って続けていれば、必ず何かのカタチに
結びつくのだと、今改めて思います。
さてさて、2015年の採集魚の珍魚ランキングを発表します。
☆珍魚ランキング
1位: ダイコクサギフエ幼魚(2cm) 映像リンク
2位: ミカヅキツバメウオ幼魚(高さ17cm) 映像リンク
3位: ヒレナガハギ幼魚(3.5cm)
4位: ウマヅラハギ幼魚(2cm) 映像リンク
5位: シマウミスズメ(3cm)
他: ダンゴウオ(1.5cm)、キヌバリ日本海型(7cm)、ミノカサゴ(20cm)、
マハタ幼魚(4cm)、イトヒキアジ幼魚(4cm)、タツノオトシゴ幼魚(2cm)、
ブラックタイガー(12cm)
☆見かけたけれど取れなかった珍魚
コブダイ幼魚、ケサガケベラ幼魚、大きめのクラカケモンガラ
☆例年より多かった魚
アミメウマヅラハギ幼魚、コブダイ幼魚、ヒガンフグ幼魚、
ウマヅラハギ幼魚、ナンヨウツバメウオ幼魚、シイラ幼魚
「珍魚」の判断は、種の珍しさというより、これまでの採集回数から判断しています。
堤防での採集が珍しかったり、今まで見かけても取れなかった魚を載せています。
昨年がスゴすぎたので、上回ることはできませんでしたが、
今年も心躍る出逢いがたくさんありました。
(昨年のランキングはコチラ⇒http://karibu-collabo.main.jp/top/?p=2409)
2016年は相当に忙しくなりそうな予感が漂っていますが、
岩壁採集の時間はきちんと確保して港に出かけます。
採集は僕にとって、もはや単なる趣味でも余暇でもないのです!
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